色の資格 PR

色彩検定は意味ない?実際に2級を取得して感じたメリット

色彩検定 意味ない
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

色彩検定を受けようと思っているものの、ネットで意味ない、仕事に役立たないといった意見を見て、受験するか迷っている人もいるでしょう。

実際、資格を取得しただけですぐに仕事で活かせるとは限らないため、目的によっては意味がないと感じることもあります。

一方で、色彩について体系的に学ぶことで、日常生活や仕事に活かせる場面もあります。この記事では、色彩検定2級に一発合格した筆者が、実際に勉強して感じたことや、取得後に役立ったことを中心に紹介します。

色彩検定が意味ないと言われている理由は?

色彩検定について調べていると、取得しても意味がない、仕事には役立たないという意見を見かけることがあります。

私自身、色彩検定2級を取得する前は、正直なところ資格を取ったところで何が変わるんだろうと思っていました。

実際に取得してみて感じたのは、色彩検定は資格を持っているだけで大きな武器になるタイプの資格ではないということです。

ただし、だからといって勉強する意味までないとは感じませんでした。

資格を取得しただけでは仕事ができるようにならない

色彩検定2級に合格したからといって、突然デザインができるようになったり、カラーコーディネーターとして仕事ができたりするわけではありません。

資格はあくまで色彩に関する知識を身につけたことを証明するものです。

実際の仕事では、知識だけでなく経験やセンス、相手の要望を理解する力なども必要になります。

そのため、資格を取れば転職や就職が簡単になると考えていると、思っていたほどの効果を感じられない可能性があります。

色彩検定が必須の仕事は多くない

もう一つの理由は、色彩検定を持っていなければできない仕事が多いわけではないことです。

医師免許のように資格がなければ仕事ができないものではありません。

デザインやファッション、インテリアなどの仕事でも、採用時に色彩検定だけを重視するとは限りません。

そのため、就職や転職だけを目的に資格を取るのであれば、仕事内容や求人を確認したうえで、本当に必要なのかを考えたほうがよいでしょう。

資格より実務経験が重視される場合がある

色に関わる仕事では、資格よりも実際に何ができるのかを見られることがあります。

例えばデザインの仕事なら、色彩検定2級を持っていることだけではなく、実際にデザインを作った経験やポートフォリオなどが重要になることがあります。

私自身も色彩検定2級を取得して感じたのは、資格そのものより、勉強して身につけた色の知識をどう使うかのほうが大切ということでした。

色彩検定に限らず使わなければ意味がない

色彩検定に限った話ではありませんが、資格は取得しただけで終わってしまうと、どうしても価値を感じにくくなります。

私自身、色彩検定2級の勉強をして一番良かったと感じているのは、資格証明そのものよりも、勉強する前と比べて色を見るときの視点が変わったことです。

以前は、服や家具、広告などを見ても「この色が好き」「この組み合わせはおしゃれ」と感覚的に判断することが多くありました。

ところが、色彩検定を勉強してからは、なぜその色の組み合わせがまとまって見えるのか、なぜこの商品はこの色を使っているのかなど、色を少し理論的に見るようになりました。

もちろん、普段の生活で色彩検定の知識を毎日使うわけではありません。

それでも、洋服を選ぶときや部屋の色を考えるとき、ブログやサイトなどで画像を作るときなど、意外と色について考える場面はあります。

せっかく覚えた知識なので、そうした場面で意識して使うようにすると、資格を取った意味を実感しやすくなります。

資格は取ったら終わりではなく、取った後にどれだけ知識を使うかで価値が変わるものだと思います。色彩検定も同じで、資格を持っていることだけに価値を求めるより、身につけた知識を日常や仕事で活用することが大切です。

色彩検定を合格して意味があると思う理由

私は色彩検定2級に一発合格しました。

勉強する前は、色についてある程度知っているつもりでした。赤や青などの色の名前も分かりますし、服を選んだり部屋の色を考えたりすることも普通にできます。

ところが、実際に勉強してみると、自分が思っていた以上に色について知らなかったことに気づきました。

色彩検定では、普段なんとなく見ている色について、理論的に学んでいきます。これが個人的にはかなり面白く、資格を取ること以上に「今までと色の見え方が変わった」ことが大きな収穫でした。

世の中にあふれている色について詳しくなれる

色彩検定の勉強をしてから、街を歩いているときや買い物をしているときに、以前より色を意識するようになりました。

例えば、商品のパッケージや看板などを見ても、単純に「赤だから目立つ」と考えるだけではなく、「なぜこの色の組み合わせにしているんだろう」と考えるようになります。

今まで何気なく見ていたものにも、色彩の知識を使って考える楽しさが出てきました。

これは資格を取得した後も残っている変化です。

ファッションセンスが上がる

個人的に実生活で役立っていると感じるのが、服の色を選ぶときです。

以前は好きな色を中心に服を選んでいましたが、色彩について勉強すると、色同士の組み合わせを意識するようになります。

「この色とこの色なら合わせやすい」「明るい色を入れるなら他は落ち着かせよう」など、感覚だけではなく色の関係を考えて服を選べるようになりました。

もちろん、色彩検定を取ったから急におしゃれになるわけではありません。

ただ、色の組み合わせを考えるための知識が増えたことは、普段の服選びでも役立っています。

インテリアのセンスも上がる

服だけでなく、部屋のインテリアを考えるときにも色彩の知識は使えます。

家具やカーテン、ラグなどを選ぶとき、単体では気に入った色でも、部屋全体で見ると合わないことがあります。

色彩検定を勉強してからは、一つの家具だけを見るのではなく、部屋全体の色のバランスを考えるようになりました。

この色を使いたいという感覚だけで決めるのではなく、ベースとなる色やアクセントになる色を考えることで、部屋のまとまりを意識しやすくなったと感じています。

色にかかわる仕事に就きやすくなる可能性がある

色彩検定を持っているだけで、色に関する仕事へ必ず就職できるわけではありません。

ただ、色彩に関する知識を持っていることをアピールできるため、デザイン、ファッション、インテリア、販売など、色を扱う仕事を目指す際の一つの材料にはなります。

特に未経験から色に関わる分野へ挑戦したい場合、何も知識がない状態よりも、色彩について体系的に勉強したことを資格として示せるのはメリットだと思います。

私自身は2級を取得してみて、資格そのものよりも、勉強を通して身についた知識のほうが長く役立つと感じています。

色彩検定 いきなり2級
【実体験】色彩検定はいきなり2級でも大丈夫?メリットやデメリット、合格するためのポイント色彩検定を受験しようと思ったものの、3級を受けずにいきなり2級に挑戦しても大丈夫なのか気になる人もいるでしょう。 色彩検定は級ごとに受...

色彩検定3級はスタートラインでできれば2級か1級を目指す

色彩検定をこれから受けるのであれば、まず3級から始めるのも良い方法です。

3級では色の基本的な知識を学べるので、色彩についてほとんど知識がない人でも取り組みやすいでしょう。

ただ、私自身が色彩検定2級を勉強して感じたのは、色についてもう少し深く知りたいのであれば、3級だけで終わらず2級まで勉強してみる価値はあるということです。

3級で基本的な知識を身につけたうえで2級に進むと、より専門的な内容も理解しやすくなります。

まずは3級で色彩の基礎を身につける

色彩検定を初めて勉強する人なら、3級から始めることで色彩の基本を一通り学べます。

色相や明度、彩度といった基本的な考え方を理解しておくと、その後の勉強にもつながります。

仕事や日常で活かしたいなら2級を目指す

個人的には、せっかく色彩検定を受けるのであれば、2級まで取得することをおすすめします。

私も2級を勉強したことで、色の組み合わせや配色について考える機会が増えました。

3級で基礎を学び、2級でさらに知識を広げるという流れは、色彩についてしっかり学びたい人には向いていると思います。

より専門的に学びたいなら1級も選択肢

さらに色彩について専門的に学びたい人なら、1級を目指す方法もあります。

ただし、最初から1級を目指す必要はありません。

まずは3級や2級で基礎を固めて、自分にとって色彩の勉強が面白いと感じたら、さらに上を目指せば十分です。

色彩検定は、何級を取得したかだけで価値が決まるものではありません。自分が何のために取得するのかを考えて、必要な級まで挑戦することが大切です。

まとめ

色彩検定は、取得しただけで仕事に直結する資格ではないため、人によっては「意味ない」と感じることもあります。

ただ、私自身は色彩検定2級に一発合格して、受験してよかったと感じています。

特に大きかったのは、資格を持っていることよりも、勉強を通して色を見る視点が変わったことです。ファッションやインテリア、商品のパッケージなど、普段何気なく見ていた色について考える機会が増えました。

もちろん、色彩検定を取得しただけで色に関する仕事に就けるわけではありません。資格を仕事に活かしたいのであれば、実務経験やほかのスキルと組み合わせることも大切です。

daisuke
長年のフリーター経験を経て将来が心配になり個人で資格を17個保有。
独学や学校に通って取得。
コツさえつかめば中程度の資格は取れると考えている。
現在は経営者として活動中

無職や日雇い、フリーター、正社員、経営者と経験している稀有な存在。
■保有資格(一部)
日商簿記検定2級
全経簿記検定1級
色彩検定2級
全経計算実務検定1級
全経税務会計法人税法2級
全経税務会計所得税法2級
全経税務会計消費税法2級
GoogleAnalytics個人認定資格


>>プロフィールはこちら
>>資格取得はこちら【賞状あり】